形意拳術,  形意拳譜

【形意拳譜】練習三害

[练习三害]
初学武术,谨当切记三害。三害不明,足以伤身。明者自能得道。三害者:一拙力,二努气,三挺胸拔腹是也。如练拙力,则四肢百骸、血脉不能流通,筋络不能舒畅,全身发拘,手足不能活泼,身为拙气所滞,滞于何处,何处成病;练时努气,则太刚易折,胸内气满,肺为气所排挤,易生满闷肺炸之诸症;若挺胸拔腹,则气逆上行,终不能归于丹田,两足似萍草无根。例如心君不和,百官必失其位。拳法亦然,若不得中和,则万法也不能至中立地步。故练习之时,谨记三害,用以力活气顺,虚胸实腹而道心生,练之设能如此,久而久之,自然能练至化境也。

武術を初めて学ぶのであれば、謹んで三害は覚えておくべきである。 三悪を知らなければ、体が傷つくには十分である。それを理解した者は、自ずと道を得ることができる。三害とは、一つ拙力、二つは怒気、そして三つ目は挺胸拔腹(胸と腹を持ち上げること)である。 拙力で練習すれば、則ち四肢百骸に血液は流通せず、筋経が弛緩せず、全身が拘束され、手足が活発でなくなり、体には拙気が滞り、滞ったところから体に害を及ぼす。練習時に怒気を用いれば、則ち硬すぎて折れやすく、胸は空気で満たされることで肺の中の空気が肺を圧迫し、膨満感・痞え・肺気胸などが生じやすくなる。もし挺胸拔腹(胸と腹を持ち上げる)すれば、気は逆らって上に移動し、丹田に戻ることができなくなり、両足は根のない雑草のようになってしまう。例えば、心君(心の君主の意、古人は体の支配は心臓だと考えていた)の調和がとれなければ、すべての役人が地位を失うことになる。拳法も同じで、調和がとれてなければ、則ち万法において中立の境地に至ることは不可能である。故に練習の際には、三害を謹んで記憶し、力でもって生気を順わせ、虚胸実腹することで道心(客観的な物事の最も基本的な精神、或いは悟りへの道)は生まれる。もしこれらの通りに練れば、時が久しくなるにつれ、練りは自然と化境へと至る。

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